WindowsMediaPlayerでMP3から音楽CDがあっさり作成できた

Windows Media Playerを使って、驚くほど簡単にmp3から音楽CDが作成できましたので、メモとして残しておこうと思います。私が利用したのはWindows Media Player12です。

あまりに簡単だったので、わざわざ書く必要もないかも知れませんが・・・。

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1.Windows Media Playerを開く
mp3cd1

2.右上の『書き込み』という部分をクリックする
mp3cd2

3.その下の『書き込みリスト』に、CDに入れたいmp3ファイルをドラッグ&ドロップする
mp3cd3

4.空のCDを挿入し、『書き込みの開始』をクリックする
mp3cd4

上記の手順でオーディオCDを作成すれば、大抵のCDプレイヤーで再生できますが、1枚のCDに約80分しか入りません。パソコンや、mp3を再生できるプレイヤーで利用する場合は、たくさん収録できる「データCD」を利用すると便利です。

データCDとして作成する場合には、上記手順の3.の後に、次の3-2.を追加して行います。

3-2.右上にあるチェックマークをクリックし、『データCDまたはDVD』を選択する
mp3cd3_2

たったこれだけ、書き込みを開始した後はCDが完成するのを待つだけです。他にも色々なフリーソフトがあると思いますが、Microsoftが出しているソフトということで安心して利用できますので、私が音楽CDを作るときにはいつもこの方法で行っています。私は実際に作成したことはないのですが、wmaでも同様にCDを作成できるようです。

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