安全な食品の食べ方の辞書として『危ない食品たべてませんか』がオススメ

安心でおいしい食品の食べ方に、非常に参考になる本を見つけましたので、ご紹介します。『危ない食品たべてませんか』という本です。著者である増尾清さんは、東京都消費者センター試験研究室長に務めておられた方です。

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主に、添加物や有害物質を、簡単な方法で減らす方法が、いろいろな食べ物に関してまとめられています。この本の良いところは、「極端ではない」ことだと思います。例えば、「インスタント食品には○○という添加物が入っているから食べないように!」ではなく、「ちょっとした工夫で、添加物を減らし、より安心して食べることができますよ」というアドバイスになっています。

本書の説明として、「はじめに」には、次の2点にスポットを当てていると書かれています。
・調理の下ごしらえでの除毒を行う
・同時に栄養素を摂ることにより、除毒・解毒を行う

加工食品・おかず、調味料、主食類、お菓子、飲みもの、野菜、果物、魚・貝、肉・卵の安全な食べ方に関して、それぞれ詳しく解説されています。

具体的には、楽天ブックスの商品詳細説明の部分に、このように載っています。

◎ハム→熱湯にくぐらせる
=除毒できる!
◎「コンビニ弁当×みそ汁・サラダ」の組み合わせ
=食品添加物を撃退!
◎きゅうり→塩をまぶして“板ずり”&“塩もみ”
=放射性物質を落とす!

(引用:http://books.rakuten.co.jp/rb/危ない食品たべてませんか-増尾清-9784837981480/item/11883006/

野菜はほうれんそうやキャベツなど25種類、果物は梨や桃など10種類と、主要な食材はほぼ網羅されているように思います。解毒方法のほか、「こういう育ち方をしている物は、農薬の使用量が少ない」といった、良い野菜の選び方も書かれています。毎日のように買い物に行かれる方は、その都度この本を読んでいると、徐々に自然と知識が身についていくと思います。

増尾さんは、他にも同様のテーマで本を書かれています。安全で良い食品選びの辞書として、レシピ本のように1冊手元にあると、とても便利な本だと思います。

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