ビダール苔癬 闘病記

ビダール苔癬に悩まされた3年間

私は、20歳を過ぎたあたりから、このビダール苔癬に悩まされるようになりました。

最初は首の後ろだけだったのですが、手首や指もかゆくなり、市販のアロエ軟膏を塗ってもかゆみが引かないので、皮膚科に行きました。

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かゆみはもちろんですが、赤いのが目立つのが気になっていました。

皮膚関係のトラブルは大体アロエ軟膏を塗っていれば治っていた(オロナインは体に合いませんでした)ので、これまでに皮膚科には縁がありませんでした。

私は毛髪がチクチク当たっていたこと(首の後ろ)や、食器洗い洗剤(手)が原因に思い当たります。

早く治したかったので、思い切って髪をショートにして、食器を洗う時は手袋をするようにしました。

最初はゴム手袋を使っていましたが、どうも肌に合わず、100円ショップで何十枚か入っている使い捨てのビニール手袋を使うようにしました。

ビニールだと中に水が入ってくるのでは、と心配していましたが、気を付ければ輪ゴムなどで止めなくても大丈夫でした。

その甲斐あってか、今では首の後ろと手首は全く痒くありません。

赤く隆起し、目立っていた(特に首の後ろ)部分も、全く気にならないくらいきれいになりました。

これで一旦、ビダール苔癬のかゆみの悩みから解放されました。

ですが、しばらくしてまたかゆみがでてきました。

厄介なことに、今度は顔全体に広がってしまいました。

ステロイドは皮膚の薄い部分には注意して使わなければいけません。

そのため、顔用には弱めのステロイドを処方されました。

違う部位に症状が出た時は、医師にきちんと報告するようにしてください。

目の周りにできたときは、かなり不安でした(眠っているときに無意識に触り、目に入るのではないか、と)。

なにより、顔だと審美的にとても気になり、外に出るのも嫌になりました。

顔の赤みは、割とすぐ治りました。

ですが、前から少し痒くなっていた臀部に、本格的にかゆみや隆起がみられるようになりました。

今ではほとんど痒みはありません

それから私なりに治すための工夫を行い、今は少し臀部が痒くなる程度で、生活にはほとんど支障がなくなるレベルになりました。

このビダール苔癬、人に移ることはありません。

ただ、自分の体でどんどん広がっていく気がします。

腕の一部分が痒い→その部分をかかないようにしよう→でも痒い、仕方ないから周りをかく→広がる。

私の場合は、患部が大きくなっていくだけでなく、首→右手首→右指→・・・と広がって行きました。

そのような方も多いのではないでしょうか。

長くなりましたが、これが私のビダール苔癬の闘病記です。

その後、自然治癒に近い形で良くなっていき、今ではほとんど悩まされることもありません。

病院に行かずに済んでいる現在に至るまでに、どのような工夫をしたかは、記事がまとまり次第投稿します。

追記:記事をいくつか投稿しています。この記事の下にあります「タグ」という部分の「ビダール苔癬」をクリックしていただくと、私の書いたビダール苔癬に関する記事の一覧が見られます。

また、記事が多くなりましたので、以下にまとめました。

ビダール苔癬・これまでの投稿記事まとめ

私がビダール苔癬で悩んでいた当時から、ビダール苔癬に対する有用な情報が全く見つかりませんでした。色々な本(アトピーや皮膚病)を読み、良さそうだと思ったことを取り入れていきました。その中で特に効果があったと感じている事柄を、記事にしていこうと思います。「これは胡散臭い」と思われた記事は、参考にされる必要は全くありません。書いていることは全て、「私にとって」効果があると感じられたものです。

私は、病院に通院して薬を塗っているだけだったら、今もビダール苔癬で苦しんでいるかもしれません。実際、かなり長い期間通っていたのですが、症状は収まるものの、「完治」の気配はありませんでした。

これは良さそうだな、と感じられたものを実践されてみてください。

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