親知らずの抜歯体験談 料金と時間について

具体的な体験談として、下の親知らず1本の抜歯に掛かった費用と時間を細かく書いておこうと思います。

以降に詳しく書いていきますが、「思ったよりもお金が掛かってしまったな」という印象です。
また、治療に掛かった時間を書くことで、抜歯の流れも伝わればうれしいです。

なお、金額はすべて、保険証を使った自己負担額3割でのものです。

スポンサーリンク

近くの歯科にて、紹介状を書いてもらう

始めから大きな病院で診てもらうこともできますが、紹介状なしだと結構な初診料が取られてしまうので、まずは近所のクリニックに行きました。

初診にて、親知らずを抜歯したいことを告げました。

撮影したレントゲンを見て、「横向きで完全に埋没しているし、近くに神経があるから、紹介状を書きますね」と言われました。
そして、「手術に際し、口の中をきれいにしておく必要がありますので、歯石を取っても良いですか?」と聞かれ、お願いしました。

時間の関係で、2回に分けて行いました。
上下すべての歯で、1時間くらいで終わったと思います。

手術に臨むための準備として、歯石除去などで3,000円ほど掛かりました。
(この時の領収証を紛失しましたので、ここは曖昧な金額です。)

市民病院1回目、手術の説明や撮影

予約を行い、初めて市民病院の口腔外科に行きました。

レントゲン撮影後、執刀医から手術に関する詳しい説明を受けました。
それらの合計で30分程度でした。

また、私の場合、「他の人よりもリスクが高い手術になるため、お金は掛かるがCTを取って欲しい」とお願いされました。
口腔外科を受診後、放射線診断科にてCTを撮ってもらいました。

このCTの費用を含めた請求金額が、6,680円でした。
なお、領収証に書かれている診察点数を計算したところ、合計金額のうち80%弱が「画像診断」に付けられていました。

レントゲンのみで済む方の場合、この金額はもっと少なくなるはずです。

市民病院2回目、手術を受ける

手術室に入ってから手術終了までが45分程度で、ガーゼを咬みながら次回の予約や手術後の説明を受け、合計で1時間くらい手術室の椅子に座っていました。

このときに掛かった金額が、4,360円でした。
CTを撮ってほしいとお願いされるくらいですので、時間がもっと掛かるかもと気になっていましたが、上手な先生のおかげで無用な心配となりました。

薬局で支払った料金

以下の薬を処方されました。
・サワシリン250mg 1日3錠を4日分(抗生物質)
・ロキソプロフェンNa錠60mg 1日1日3錠を5日分(痛み止め)
・ネオステリングリーンうがい液40ml

薬局に支払った額を忘れてしまったのですが、「1000円札を出してお釣りが来た」のは覚えています。
(800円ちょっとだったと思います)

市民病院3回目、手術翌日の消毒

「その後いかがですか?」からの軽い会話と、患部の消毒です。
状態が良かったこともあり、5分も掛からず終了です。

このときの支払いが、230円でした。

市民病院4回目、抜糸

手術から1週間後、抜糸のため病院へ。
先生との会話を合わせても、10分も掛かりませんでした。

抜糸は、特に痛みもなく、嫌な感じすらありませんでした。

料金は、430円でした。

まとめ。合計金額や感想など

・歯石除去:約3,000円
・レントゲン:6,680円
・手術:4,360円
・薬代:約800円
・消毒:230円
・抜糸:430円
○上記の合計:約15,500円
(別途、市民病院までの交通費として、4往復合計2,000円掛かりました)


私は事前にインターネットでおおざっぱに費用を調べてみて、「5,000円ちょっとで済むのか」と考えていました。
歯石取りやCTまで考えていなかったため、手術を受ける前に既に1万円という、結構大きな出費となりました。

私の場合、特別なこと(入院や静脈内鎮静法など)はしていないですが、歯の状況からどうしてもお金が掛かってしまいました。

CTを撮らなくても良い方でも、歯石除去が必要な場合は1万円以上掛かると思っておいたほうが良さそうです。

手術後の食事として、レトルトのお粥やゼリー飲料などをいくつか購入したことも含めても、「手術に際して2万円用意しておけばまず大丈夫」と考えて良いと思います。

スポンサーリンク

こんな記事も読まれています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ