坐骨神経痛になりブロック注射を打ってみた感想

先日書きましたが、私は現在左足もも裏(足の付け根)の激しい痛みに悩んでいます。

ある日、どんな体勢でも強い痛みが生じるようになり、一睡もできないことがありました。

それまでは、2,3時間寝付けないことはありましたが、何とか数時間は眠れていました。

仕方なく、県内でも有名な整形外科に行ってみることにしました。

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診察から注射前の流れ

初診ですので、まずは診察を受けました。触診等を済ませた後、レントゲン撮影を行いました。

以前の病院では「坐骨神経痛」とだけ言われていたのですが、今回の病院では「ヘルニア」というワードも出てきました。ひどい痛みと寝不足で頭が回らなかったので、詳しく聞くことができませんでしたが・・・。

「処方された痛み止めの薬や冷湿布を貼っていますが、全く効かないです・・・」そう尋ねてみたところ、「そこまでひどい痛みだと、薬だけでは効果は感じられないでしょうね」とのことでした。

痛みで真っ直ぐ立つことができず、あまりに腰が曲がっている私の様子を見て、薦められたのが、「ブロック注射」です。

まずは血液検査。アレルギー反応が出ないかどうか確かめるためだそうです。

そして、ベッドでうつ伏せになって待っておくよう、指示されました。

いよいよブロック注射

仙骨という、お尻の上部辺りにブロック注射をするとのこと。
お腹の下に枕を置き、腰辺りを若干浮かせるような体勢を取りました。

ブロック注射は痛いと聞いたことがあり、とても不安でした。

打ってみた結果ですが、ここ数日足の付け根があまりに痛く、うつ伏せになることができなかった私には、注射よりも体勢を取ることのほうが痛かったです。

私にとって、ブロック注射は「痛い」というよりも、「独特の嫌な感じ」がありました。

注射液を注入するとき、じわ~っと足の方に流れ込んでくるのが分かります。それが若干ビリビリすると言いますか、何となく嫌な感じが伝わってくるのです。

先生の腕が良かったのか、私はブロック注射自体に「強い痛み」は感じませんでした。足の親指の爪が食い込み、局所麻酔をしたときの注射のほうが、よほど痛かったです。

ブロック注射を打つ場所を思うと、初めは相当痛いのかなと怯えていましたが、取り越し苦労で済みました。

注射後は、神経痛のある部分を下向きに、30分横になっておくよう指示されました。注射液の効果を浸透させるためだそうです。

ブロック注射の効果は実感できました

30分以上寝転んでいるうちに、注射前の「どんな体勢でも常に痛い」状態は無くなったことが実感できました。

そして、立ち上がったときに、「真っ直ぐに」立つことができたのです。
一週間以上、腰を曲げないと立ったり歩いたりできなかった私が、です!

「ブロック注射って、こんなに効くのか!」嬉しい気持ちで意気揚々と病院を後にした私ですが・・・歩いたり座ったりして家に着いたときには、まだ足に痛みがしっかり残っていることに気づかされました。

それでも、常に痛いわけではありませんので、体勢によっては何とか眠ることができましたし、物事にある程度集中できるようにもなっています。

1回でこれだけの効果が得られたので、私的には満足でした。
注射の痛みと、毎日24時間続くヘルニアを比べれば、ブロック注射のほうが遥かに楽でした。

動くときや体勢によって、足の付け根にまだまだ強い痛みがあります。
1ヶ月前のように走れるようになるには、まだまだ道のりは長そうです。

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