秘書検定2級の勉強法や試験の様子など

先日行われた、秘書検定2級を受験しました。
以下の画像は、本日届いた封筒に入っていた、合格証(カード)です。

秘書検定2級合格証

ちなみに、カードは病院の診察券などと同じサイズです。
文字やマークは少しだけ浮き出た印刷になっています。

得点は教えてもらえないようですので、あくまで公式サイトにある模範解答での自己採点なのですが・・・
・理論:満点
・実技:選択は5問間違い、記述は7割方できていた感じ
といった出来でした。

ビジネスマナーを試される検定として最もメジャーな検定の割に、インターネットを検索してもあまり情報が出てきませんでした。
ですので、私が行った勉強や当日の様子など、細かい部分までまとめてみようと思います。

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当日や試験後の様子について

試験会場の前に受付の方がおられ、そこで受験票と身分証明書の提示を求められました。
50人くらいの受験者に対して、試験会場におられた担当者は、その方を含め2人でした。

受験票には14時50分開始とありましたが、最初の10分間で説明と問題・解答用紙の配布が行われました。

余談ですが、試験官の対応に、臨機応変さを求められる秘書らしいなと感じました。
説明と試験配布が少し早く終わったため、「2分前倒しで試験を開始」となったのです。
いろいろな検定を受けていると、説明や配布が長引いて、10分15分と後ろにずれ込むことが多々あります。
「マークシートくらいは試験前に配っておけば良いのに」などと思うこともしばしば・・・。

あと、「試験終了後、消しゴムのカスを各自で持って帰ってください」と言われました。
これは後に受験した、同じ団体主催の「ビジネス実務マナー検定」でもお願いされました。
そういった気遣いが大切なのでしょうね。

試験は、開始の70分後から退出可でした。私は90分後くらいに退出しましたが、残っていた方は10人にも満たなかったと思います。
「退出可能です」のアナウンスの直後、半数の方が退出されました。

受験票に、模範解答は受験日の2日後から公式ホームページで公開、とあります。
私はその日の午前10時ごろに確認しましたが、すでに公開されていました。
早朝にはまだ出ていませんでしたので、9時台あたりかと思います。

私の秘書検定2級の勉強方法

私が利用したのは、早稲田教育出版から出ている、「秘書検定クイックマスター」です。

秘書検定の参考書はいくつか販売されていますが、以下の理由からクイックマスターを購入しました。
・出版社のホームページに、「短期間で合格したい人向け」とあった
・セクションごとに過去問題が載っている
・立ち読みしてみたところ、文字ばかりでなくイラストも適度にはさまれており、読みやすそうだった

私は、次のように勉強しました。
・問題は解かず、全体を流し読みする
・各セクションの終わりの過去問題を解いてみて、正解率の低いセクションをじっくり読む
・上記の繰り返し(2回目以降は、もっと短い時間で終わります)

最終的には、クイックマスターに載っている過去問はすべて解けるようになりました。
得意な分野はそこまで勉強しなくても当日正解できるでしょうし、苦手な分野は何度も見ることで知識が深まると思います。

これに加え、過去問題集を本屋で立ち読みしました。
・理論領域・実技領域の割合(両方とも6割得点しないと不合格になるので注意!)
・全部でどれくらいの問題が出るのか

何年分か実際に解いてみると安心だと思います。
私は並行して「ビジネス実務マナー検定」を勉強していたのですが、そちらは過去問を購入しました。
問題数の割合など、出題形式がそっくりでしたので、秘書検定はクイックマスターの過去問だけで済ませました。

特に理論領域は、過去問をしっかり解いておくことが大切です。
毎回似たような観点ばかり問われますので、過去問を解けば解くほど、安定して得点できるようになります。

私の勉強時間は、ビジネス実務マナー検定を合わせて、7時間くらいでした。
1日1時間の勉強を1週間くらい続ければ、十分合格できるレベルだと思います。

受験を終えて

秘書検定の内容は、新入社員研修でも学ぶようなものですので、参考書は就職後にも役に立つと思います。
長く勤めるにつれて自然と身に付いてくるものですが、それを体系的に学べるとても良い検定だと感じました。

準1級以上は面接試験もありますので、実技が苦手な私には厳しそうですが、機会があれば受験してみたいと思っています。

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