メンタルヘルスマネジメント2種を受験した感想など

先日、メンタルヘルスマネジメントの2種ラインケアコースを受験しました。
日本マンパワーさんの解答速報で答え合わせしてみたところ、9問間違えましたが7割を超えているので合格みたいです。

前の開催回で3種セルフケアコースに合格していますが、内容的に重なっている部分も多いようなので、併願して受験される方も多いようです。
私の体感では、テキストの3分の1くらいはセルフケアコースの内容が含まれているように思います。
比較的セルフケアコースよりも深い知識が問われる分、3種を勉強せず直接2種を受験しても問題ありませんし、ラインケアコースが合格できればセルフケアコースをわざわざ受験する意義は少ないと思います。
逆に、セルフケアコースを合格している方は、ラインケアコースの勉強時間を短縮できます。

この記事では、私が行った勉強方法の概要(詳細は別記事に)、試験の感想などを書いてみます。

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私が行った勉強方法の概要

私が利用したのは、セルフケアコースの時と同様に、
・公式テキスト

・過去問題集

の2冊です。
なお、私が受験したときの公式テキストは第3版です。

直前に受験した基本情報技術者試験が少し足りずに不合格になったようで、あまりモチベーションが上がりませんでした。
ラインケアコースの勉強に費やした時間は、
・試験日の1週間前くらいから、毎日30分程度
・試験前日、5時間程度
当日の外出前と試験直前の勉強を合わせると、10時間程度の勉強でした。
なお、前回の検定にて、セルフケアコースを94点で合格していますので、「ある程度、出題の雰囲気は掴めている」状態からのスタートです。

順番としては、
・まずは問題集を解く。気になった選択肢があれば、テキストの該当部分に下線を引く。
・テキストを一通り読む。線を引いていない部分は流し気味に、線を引いた部分を中心に読む。
・問題集に戻る。最初に解けなかった問題を解きなおす。
・テキスト読書に戻る。
といった流れで行いました。

勉強方法の細かいコツは、書いているうちに長くなってしまいましたので、別記事にまとめています。

勉強して良かったと思います

私は今のところ、他者のメンタルヘルスに関わるような仕事は一切行っていませんし、試験の主な対象者としている管理職でもありません。
ですが、人との関わり合いは仕事外でも大切なことですし、セルフケアコースだけでは学べなかった、他者への接し方や法整備なども学べました。

正直なところ、私はあまり勉強時間を確保できませんでした。
そのこともあり、いきなり実務に活用といったことは難しいですが、メンタルヘルスについてこんな制度があると知っているだけでも、今後の役に立ちそうです。
これは、ファイナンシャルプランナー3級を勉強・受験した感覚と似ています。

この検定に合格することで就職の強いアピールになったりメンタルヘルス関連の職に就ける訳ではなさそうですが、自身の視野を広げるには良い資格だと感じています。
商工会議所の検定ですし、一定の評価は得られると思います。

おまけ。試験当日の雰囲気など

以前、前の開催回にセルフケアコースを受験した際の、試験当日の様子の記事を投稿しました。

今回もほとんど同じだったのですが、セルフケアコースと比べると、
・スーツ姿の中堅サラリーマンと見受けられる方が多かった
・退出可能時間になっても、なかなか人が減らなかった(セルフケアも併願している方が多いのかも)
ように感じました。

私は、じっくり時間を掛けて解いたつもりですが、一通り解答し終えたとき1時間以上余っていました。
その後2周目も慎重に見直し、結局開始から90分ほどで退出しました。

ですので、「時間を気にしながら素早く解く練習」は、3種・2種の時点では不要です。
それよりも、細かいところまで丁寧に選択肢を読み「勿体ない間違い」を減らすのが大切です。

問題によって「適切なもの」「不適切なもの」をマークするようになっています。
ここで失敗すると、試験後に悔やみきれません。
私は、問題文にもしっかりと目を通した印として、「適切なもの」という部分は枠で囲み、「不適切なもの」という部分には波線を引くように気を付けておきました。

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