メンタルヘルスマネジメント・セルフケアの勉強法など

去る3月に行われた、大阪商工会議所主催の「メンタルヘルス・マネジメント 3種(セルフケアコース)」に合格しました。

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画像のように、94点で合格しました。

あまり難しい検定ではないためか、ネット上には受験の感想等が無いに等しい状況でした。
ですので、少しでも参考になればと思い、できるだけ細かく書いてみようと思います。

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試験の雰囲気

私の受験した会場では、3種は1つの部屋で、100人ほどの受験者に対して2人の試験官の中、行われました。

普段の検定ではあまり見かけない、年配の方もたくさんおられました。
文字通り、老若男女、といった感じでした。

検定前の教室では、ほとんどの人が最後の追い込みで参考書とにらめっこしていますが、この検定ではボーッとしている方が多かった気がします。

試験開始時間になり、試験官による試験の説明が始まりました。
いくつか検定を受けていますが、注意事項として「試験中に地震等が起きた場合は・・・」などと説明があったのは初めてでした(しかも、同じことを2回繰り返し。10分くらい説明がありました)。

その後、マークシートと問題用紙の配布。試験が始まったのは、受験票に書かれていた時間の15分遅れです。

メンタルヘルスマネジメント検定は、受験会場も少ないですので、遠くから来ている方もいるかもしれません。
そういった方々のためにも、その辺りの配慮があっても良いのでは?と感じました。

退出可能時間は、開始後30分~終了10分前でした。
私は1時間弱で退出しましたが、半数以上の人が退出済みでした。

私の行った勉強方法

総勉強時間は7~8時間程度です。
合格するだけならもっと短時間でも大丈夫だと思いますし、一夜漬けでも十分です。
何せ、セルフケアコースは合格率が7~8割ですから・・・。

公式テキストと公式過去問題集を利用しました。

まず、公式テキストの通読を行いました。

1周目は、「へぇ~!」と思う部分に線を引きながら。
例えば、仕事に対する不安の1位が、男性は仕事の質、女性は人間関係、のような。

3種の場合、自主的に受験する方が多いと思います。
最初は軽い気持ちで、テキストの興味深かったところにマークを付けていきました。

なお、テキスト最後の資料にある、「労働安全衛生法」などは、たまに細かい部分が出題されているようですが、できなくても十分合格点に届きますので、私はほとんど読みませんでした。

細切れ時間で2,3周とテキストを読みました。
1回目は結構念入りに読みましたが、以降は流し読みという感じです。

その後、公式の過去問題集です。

いくつかの問題は、過去複数回にわたって、選択肢まで全く同じで出題されていることが分かりました。
ですので、過去問題集に載っている問題が全問解けるようになるまで続けました。

試験前に、公式テキストをザーっと眺めて、本番に臨みました。

おすすめの勉強方法

常識で解ける問題もたくさんありますし、合格するのは難しいことではありません。
だからこそ、先に書きましたように、「なるほど!」と思いながらテキストを読む勉強はオススメです。
そういうことって、頭にも残りやすいですので。

また、公式テキストの図表から、細かいことも出題されますので、注意してください。

私は過去問を利用しましたが、「思ったよりも過去問から出なかった」のが正直な感想です。
それでも、公式テキストを何度も読んでいたため、「なんとなく見覚えがある」ことで解けた問題がいくつもありました。

公式過去問題集のはじめの方に、各分野の出題数が書かれていましたので、ここは必ず意識しておいてください。
試験当日の解答用紙を見ると、「出題数割合の変更が困難な形式」でした。
エクセルで大まかに再現してみました。こんな感じです。

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メンタルヘルスマネジメント検定の公式ホームページを見ると、あまり更新されていない印象を受けます。
そのため、わざわざ解答用紙を作り変えるという面倒なことは、しないと思うのです。

また、過去問を解いていると、よく出題される部分が分かってくると思います。
そこは詳しく見ておくようにしてください。
(例えば、呼吸法・漸進的筋弛緩法・自律訓練法の流れのイラストを要チェック。実際にやってみてください)

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