日本学生支援機構の第1種奨学金も正確には無利子では済まない

昨日、私の出身大学で借りていた、大学独自の無利子貸与奨学金のことを書きました。

以下の記事です。お読みいただけると嬉しいです。

「無利子の奨学金貸与」は正確には無利子では済まない

大学を卒業後、大学院では、日本学生支援機構の第1種を借りました。
そちらについても同様に書いておこうと思います。

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この奨学金の提出書類として、市区町村の役場で発行してもらう、所得証明書が必要でした。
これは、奨学金を貸し出しには所得の上限があるためです。

この所得証明書は、発行に少しですがお金が掛かります。
市区町村によって異なるようですが、だいたい300円くらいだと思います。

引落としは、登録したリレー口座から毎月自動で行われます。
(リレー口座という名前が付いていますが、なんてことはない、ただの銀行の自分の口座のことです)
このときの引き落としの手数料は機構持ちだそうです。

日本学生支援機構の奨学金は、収入印紙は不要でした。
早めに返済したければ、電話で連絡することで対応してもらえるようです。

以前書きましたように、私の大学での独自の無利子貸与奨学金では、思ったよりも手続き関係でお金がかかりました。
結果的には、同じ無利子でも、国から借りたほうが「思いがけない費用」は少なく済みました。
それでも、日本学生支援機構の第1種でも、所得証明書を提出しなければならないため、全くの無利子ではないことになります。

日本学生支援機構の第1種では、お金が掛かったのは、主に所得証明くらいでした。
あとは、所得証明の郵送費(引越したため)や、提出書類のコピー代くらいだったと思います。

その分、説明会の出席や提出資料などの作成でかなりの時間を取られた印象があります。
日本学生支援機構の奨学金では、指導教員による推薦所見も必要でした。

私は「無利子の奨学金貸与」は、「借りた額以外は一切掛からない」ものだと考えていました。
無利子貸与であっても、場合によってはある程度の手数料が掛かることを知っておくと良いと思います。

奨学金を貸していただいたことで、金銭的な不安を少なく、勉学に励むことができました。
そのことはとても感謝しています。

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